「ひの・まちの生ごみを考える会」のあゆみ

2002年、「生ごみは宝だ!燃やすなんてもったいない!」という市民が集まり、会が発足。日野市ごみゼロ推進課と協働で活動を展開し、2004年9月に市民提案の「一般家庭生ごみ回収・たい肥化事業」を開始。

  • 2000年
    日野市ごみ改革
    2000年10月に行った「日野市ごみ改革」は1.ダストボックス廃止 2.戸別収集方式に変更 3.他市よりも高い価格でごみ袋を有料化 により可燃ごみを半減させました。その後もリバウンドすることなく、「一人当たりのごみ量」は減少し続け、2012年度は全国で3位に(人口10万人以上50万人未満、約240市町村のうち)。
  • 2002年
    「ひの・まちの生ごみを考える会」を発足
    日野市ごみゼロ推進課の職員も定例会に参加し、協働で生ごみリサイクルを考える「場」となっています。
  • 2004年
    「日野市立第八小学校地域の一般家庭生ごみ回収・たい肥化実験」開始(22世帯)
    八王子にある鈴木牧場のたい肥化施設で、障がい者施設「NPO法人やまぼうし」の軽トラックと人材を活用した「第八小学校地域の一般家庭生ごみ回収・たい肥化実験」を生ごみ提供者22世帯開始。回収した生ごみは牛ふんと混ぜてたい肥化し、「戻したい肥」として参加者に配布したり、野菜づくり・販売等で活用。
  • 2005年
    「生ごみリサイクル通信」の発行
    生ごみ参加者への情報公開と参加者拡大のために「生ごみリサイクル通信」(2011年より「せせらぎ農園通信」に改名)の発行を開始。第八小学校地区の10自治会への回覧板も始めました。
  • 2006年
    「まちの生ごみ活かし隊」を発足
    22世帯で開始した生ごみリサイクル参加者も80世帯に。意見交換会で参加者名を「まちの生ごみ活かし隊」とし、第八小学校地域の生ごみリサイクルの普及・啓発を目的に、日野市新井の「NPO法人やまぼうしの畑」の援農や生ごみたい肥で作った野菜の販売、収穫祭等を開始。
  • 2008年
    「せせらぎ農園」の開設
    これまでは回収した生ごみと牛ふんを混ぜて発酵たい肥を作っていましたが、翌10月の鈴木牧場の閉鎖に伴い、「NPO法人やまぼうし」から日野市新井の畑を引き継ぎ「せせらぎ農園」を開設。直接生ごみを土に入れる「土ごと発酵方式」に変更。
  • 2009年
    「生ごみリサイクルサポーター連絡会」を発足
    2008年11月より生ごみリサイクルサポーター養成講座を開催し、養成講座参加者を中心に「生ごみリサイクルサポーター連絡会」を発足。主に「ダンボールコンポスト」の開発とその普及・啓発活動を行う。
  • 「生ごみリサイクルステッカー」配布開始
    家庭での生ごみリサイクルが広がるよう、また市内で生ごみリサイクルに取り組んでいる方がどのくらいいるのかを把握するために、市と協働で玄関ドアなどに掲示する「生ごみリサイクルステッカー」を作成。申し込みは日野市ごみゼロ推進課(042-581-0444)まで。
  • 2010年
    各種容器で竹パウダー実証実験開始
    竹パウダーとは竹を粉状に加工したもので、乳酸菌が多く、抗菌効果、消臭効果、抗酸化作用があるといわれている。日野市では生ごみ処理器の基材として性能・地産地消の観点から竹パウダーに注目。その容器として各種容器の比較実験を冬季と夏季に分けて実施。
  • 2010年
    ホームページ「まちの生ごみ活かし隊」、ブログ「せせらぎ農園便り」開設
  • 「生ごみ減らそう!活かそう!大作戦」を展開
    生ごみ減量、たい肥化、庭や畑への埋め立てなど、生ごみ自家処理を普及させるため、媒体やイベントでの啓発、講演会の開催などの開催を行う際に「生ごみ減らそう!活かそう!大作戦」と名付けてアピール展開。
  • 2011年
    「竹パウダーダンボールコンポスト」の開発販売
  • 2012年
    自治会でのダンボールコンポスト講習会開始
  • ダンボールコンポスト交流サロン開催
    ダンボールコンポストを使用中に困り事を相談できる場(交流サロン)を設ける。
  • 「生ごみ菌ちゃん通信」の発行
    ダンボールコンポストの購入者へのアフターフォローや一般市民へのダンボールコンポストのPRやイベントなどのお知らせのツールとして、隔月で「生ごみ菌ちゃん通信」を発行。
  • 2013年
    「まぁるい食卓応援隊」開始
    旬の地場野菜を使い、皮も無駄なく食べ切る・使い切る。そんな昔ながらの食文化を伝えるための料理教室を不定期で開催。のちに「エコクッキング」として引き継ぐ。
  • 2014年
    「花壇プロジェクト」開始
    生ごみたい肥を使った花壇でキレイに花を咲かせれば、生ごみたい肥を使ってみたいと思う人は増えるはず!生ごみリサイクルサポーターの発案で日野市生活・保健センター正面玄関に第1号生ごみリサイクル花壇ができる。 現在、生活・保健センター花壇、環境情報センター「かわせみハウス」のプランター、とうふ処三河屋万願寺店のプランター、吹上公園花壇で生ごみたい肥が活躍中。
  • ダンボールコンポスト公費補助開始
    ダンボールコンポストセット価格1,250円を公費補助にて500円で購入可に。利用者増える。
  • ダンボールコンポスト講習会開始
    ダンボールコンポストの使い方講習会を一般市民向けに実施。
  • 2016年
    ダンボールコンポストアフターフォロー講座を開始
    使い方講習会に参加した人を対象にアフターフォロー講座を実施。
  • 2017年
    エコクッキング講座開催
    生ごみを減らし、おいしく栄養を補給しながら料理に活用する方法を野菜ソムリエプロに教わる講座を開催。
  • 2018年
    ダンボールコンポストの使い方DVDを作製
    ダンボールコンポストの使い方がわかるDVDを作製しイベントなどで活用。
  • ダンボールコンポスト認知ルート調査実施
  • 2019年
    ダンボールコンポスト継続状況調査実施
  • 2020年
    「ひの・まちの生ごみを考える会」のホームページ開設
    「まちの生ごみ活かし隊」ホームページ閉鎖に伴い、「ひの・まちの生ごみを考える会」のホームページを開設。

月1回の定例会に日野市ごみゼロ推進課職員も参加。
生ごみ回収たい肥化実験開始(鈴木牧場にて)。
せせらぎ農園開設。 生ごみの土ごと発酵開始。
生ごみリサイクルの輪を広げ始める。
ダンボールコンポストの開発。
生ごみ減らそう!活かそう!大作戦を展開。
ダンボールコンポストの普及活動を開始。
花壇プロジェクト開始。 まちの花壇で生ごみたい肥の効果を宣伝。
エコクッキング講座開始。 生ごみ×料理=元気な体づくり。
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